こんにちは。今日はヴィンテージの時計について書いていきたいと思います。
まずヴィンテージの時計ってどんなイメージですか
『壊れやすい』、『繊細に扱う必要がある』・・・いろいろあると思います。
今日はビンテージ時計の紹介をしたいと思います。
1.ヴィンテージの時計とそれ以外の時計の違いってなに?
ヴィンテージもしくはアンティークとも呼ばれる時計とは時計が製造されてから40年経ったもの時計のことです。
ちなみに20年経ったものはセミアンティークといわれ、アンティークの仲間入りです。
2.ヴィンテージの時計の修理はどこでやってもらったらいいの?
ヴィンテージの時計を買ったけど、修理してくれるとこがない…。と悩んでいませんか?
どんな時代の時計でも、ウチの時計なら修理しますよ!と宣言しているメーカーさんもあります。
しかしほんの一部のメーカーだけしかやってなく、費用の面がすごくかかります。
なので、ヴィンテージの時計修理を行ってるお店を探す必要があります。
ヴィンテージの時計の修理をしてくれるお店【2選】
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ケアーズ
ケアーズはヴィンテージの時計を修理してくれるお店ならココ!というくらい有名です。
修理だけでなくヴィンテージの時計の販売も行っています。
ヴィンテージの時計好きなら足を運ぶ価値があるお店です。
- fire kids(ファイヤーキッズ)
fire kids(ファイヤーキッズ)は横浜にある時計修理店です。
もちろん修理だけでなく、ヴィンテージ時計の販売も行っています。
3.ヴィンテージの時計で気を付けることについて
ヴィンテージの時計で気を付けることは水分です。
普通の時計よりも防水性が低くなっているので、汗や雨の日の使用はできるだけ注意しましょう。
使用したあとは時計ケースにシリカゲルなどの湿気とりを一緒にいれて保管しましょう。
また衝撃にも弱いので、衝撃を与えないように注意しましょう。
まとめ
- ヴィンテージ(アンティーク)は製造後40年以上たった時計のこと
- ヴィンテージ時計の修理はケアーズさんかファイヤーキッズさんがおすすめ
- 雨や汗といった水分に普通の時計よりも弱いので、湿気とりを入れたケースで保管すること